【ダンベル何キロ持てる？】立花里美とは？

立花里美（たちばな さとみ）は漫画『ダンベル何キロ持てる？』の登場人物です。

主人公達の通う学校で世界史を担当する教師。

彼女はどんな人物なのか？

作中での活躍は？

既刊全てを読んだ筆者が書いていきます。

ネタバレも含みますのでご注意ください。

作品紹介

『ダンベル何キロ持てる？』は小学館裏サンデーで連載中の漫画作品。

2024年9月現在、単行本は20巻まで発売されています。

2019年にはアニメ化もされ、全12話が放映されました。

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初登場

初登場は第8話。

同僚からシルバーマンジムのチラシを見せられ、無料体験へ。

そこでひびき達に遭遇。

生徒と同じジムに通うことに躊躇するも、街雄を一目見て入会を即決。

人物

皇桜女学院世界史担当教師。

年齢は29歳、独身。

左目尻のほくろが印象的。

当初は生徒や保護者に会いそうだからと、シルバーマンジムへの入会を躊躇っていました。

公私のケジメはつけたいとのこと。

好みのタイプは爽やかイケメン。

街雄だけでなく、伊吹（ひびきの兄）にも反応していました。

趣味

趣味はコスプレ。

『百合亞リコ』の名前で活動。

かなり際どい衣装が多く、周囲には隠している。

上記の公私のケジメ云々は、趣味を隠すためでもあると思われます。

人間関係

同僚の愛菜るみか、呉夜叉とは飲み仲間。

愛菜先生とは2人で羽目を外すことも。

ひびき達との関係も良好。

教師陣の中では一番関わっています。

引率のような役割も多いです。

その流れで筋トレ部の顧問も任されました。

公私のケジメ

初登場では公私のケジメを気にしていた立花先生。

生徒と一緒にアイドルオーディションに参加。

（ジーナによる脅迫（？））

生徒の里帰りに同行。

（一応、引率と言えなくもない）

父兄を自宅に招いて酒盛り。

（阪口めい（友人）、上原ナナ（生徒の姉）、愛菜るみか（同僚）らとの鍋パーティー）

公私のケジメはもはや霧散しています。

まとめ

教師陣の中では最初に登場し、出番が一番多いのが彼女。

私生活の姿もよく描かれます。

4人組＋1といった立ち位置の人物。

これからの活躍も期待できます。

今後の活躍を期待しつつ、今回はこれまでとさせて頂きます。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。