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【ネタバレあり】ギレン暗殺計画 第2巻 感想

カドカワコミックスA(角川書店)より発売されている「ギレン暗殺計画(Ark Performance)」第2巻の感想です。

公安部課長の罠によって捕まってしまったレオ。

公王デギンは連邦との和平を決意。

ジオンと連邦の戦争が最終局面へと向かう中で、レオはギレン暗殺計画の謎を追います。

捕らわれたレオ

課長の罠で捕らわれの身となったレオ。

事件について考える彼のところに同僚ジャンがやってきます。

ジャンはかつてギレン暗殺計画を捜査していたデイビット・シラーの失踪を怪しんでいました。

デイビットの失踪に課長と本部長の関与を疑い、レオが捜査を行うように仕向けます。

一方、本部長と課長は2人で今後について話し合っていました。

ですがその最中に爆発が起きます。

レオが捕まったと思ったら、今度は怪しい2人が爆破されます。

かなり展開が早いですね。

セシリア・アイリーン

セシリア・アイリーンはギレン親衛隊と何かの打ち合わせを行っていました。

内容はかなりきな臭いもの。

総帥暗殺の話を聞かされたわりには妙に落ち着いた雰囲気もあります。

まるで気にしていない感じです。

首都防衛大隊に対して何かある模様。

レオ、脱走

爆破の混乱に乗じて脱出を試みるレオ。

しかし、失敗に終わります。

様子を見に来たジャンの助けでどうにか逃げ出しますが、鑑識のモンティのところへ行かなくてはなりません。

モンティから情報を得た後は、エリースの車で公安の施設を離れます。

みんなから身体を使うのがダメだと言われるレオ。

アクションには向かないようです。

ラインハルトA

モンティから得た情報だけでは足りないと考えたレオは、情報屋に接触します。

待ち合わせ場所に現れた相手は、レオが現在置かれている状況を把握済みでした。

レオが知りたがっている情報も事前に用意していました。

アンリ・シュレッサー、デイビット・シラー、セシリア・アイリーン。

今回の事件に関わる3人が一堂に会している写真を見せられるレオ。

単なる暗殺計画ではない別の思惑が動いているようです。

首都防衛大隊と親衛隊

演習場ではギレン親衛隊が首都防衛大隊を挑発。

ランスが親衛隊員と一騎打ちをします。

グフは陸専用MSなので宇宙では使われないと持っていたのですが、コロニー内なら大丈夫なんですね。

隻腕でありながら親衛隊のザクをアッサリと返り討ちにするランス。

圧倒的な強さです。

まとめ

ただの暗殺計画では済まなくなってきました。

どうやら裏には全く別の計画が存在しているようです。

それには首都防衛大隊とギレン親衛隊が関わっている様子。

互いを完全に敵視しており、どちらも戦うことを前提に行動しています。

主人公レオは、そんな中で暗殺計画の謎を追います。

同僚、情報屋から事件の情報を集めるレオ。

そんな中でジオンの隠された実態を知ることにもなります。

戦争によって予想以上に疲弊していたジオン公国。

国民は事情を何も知らないまま、戦争へと向かっています。

うすら寒い感じがしました。

物語は武力衝突の気配すら漂わせ始めました。

果たしてレオは暗殺計画の真相にたどり着くことができるのでしょうか?

ABOUT ME
カルカタナ
これまでの人生をふりかえって目標がいかに大切かを感じました。 一念発起してブログをはじめ、毎日一記事の更新を目指しています。