小説

【片田舎のおっさん、剣聖になる】人物紹介ミュイ・フレイア

ミュイ・フレイアはSQEXノベル(スクウェア・エニックス)より発売中の『片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの片田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~(著者:佐賀崎しげる イラスト:鍋島テツヒロ)』の登場人物です

レベリス王国でも治安の悪い場所で生まれ育ったミュイ。

姉と2人で暮らしていましたが、姉が亡くなったことで一人ぼっちになってしまいます。

ある事情からスリを働いていたミュイ。

ある日、本作の主人公であるベリル・ガーデナントの懐を狙います。

ですが、あっさりとバレます。

これがキッカケでミュイの運命は大きく変わり、後にベリルに引き取られることに・・・。

どうしてベリルに引き取られることになったのか?

彼女はどういう人物なのか?

作中での活躍は?

これら疑問に答えていきたいと思います。

ネタバレも含みますのでご注意ください。

ミュイ・フレイアとは?

青い髪が特徴的な少女。

魔法の才能があり、炎を操ることができます。

ベリルと出会ったときは、スリで生計を立てていました。

後にベリルと同居することになり、そこから魔術師学院に通っています。

アニメ版では仲田ありささんが声を担当されます。

関係者

ベリル・ガーデナント
彼の懐を狙ったことが、ミュイの運命を大きく変える。
ミュイの後見人となり、同居することに。

ヘリカ・フレイア
ミュイの姉。
名前に関しては漫画版で判明(書籍版では明かされていない)。
彼女を生き返らせるために、ミュイはスリを働いてお金を貯めていた。

アリューシア・シトラス
レベリオ騎士団の団長。
ミュイをベリルの隠し子だと勘違いする。

ルーシー・ダイアモンド
レベリス王国魔法師団団長兼、魔術師学院学院長。
”蘇生魔法”がないことをミュイに告げ、ベリルと共に彼女をだましていた輩を成敗する。
ベリルをミュイの後見人に指名し、2人が暮らすための家も用意する。

フィッセル・ハーベラー
魔法師団のエース。魔術師学院では剣魔法科の講師を担当。
ミュイもベリルへの憧れから剣魔法科を受講している。

キネラ
魔術師学院での担任。

宵闇(よいやみ)
ミュイに”蘇生魔法”のことを吹き込んだ悪党。
書籍版と漫画版ではかなり描写が違う。
書籍版では単なる悪党だが、漫画版では互いに複雑な思いを抱くことに。

魔術師の卵

魔法の才を認められたミュイは、魔術師学院に通うことになります。

学院ではフィッセル・ハーベラーが講師を務める剣魔法科を受講。

受講生が少なく当初はミュイを含めて5人しかいませんでした。

シンディ・ラビュート
ルーマイト・バファン
フレドーラ・エネック
ネイジア・ガンド

の4人とミュイです

真面目に講義を受けているミュイですが、フィッセルからは「不器用」と評されます。

剣魔法では白い魔力を使うのですが、ミュイは赤くなってしまいます

魔力の変換ができておらず、それが「不器用」と評された原因

ただ、ルーシーは違う見解を示しています

魔力を炎に変換するのが得意なだけで、不器用とは言い難いとのこと

習い始めたばかりで決めつけるのは時期尚早ということでしょう

学院での友達

生い立ちゆえに警戒心が強いミュイ

ベリルと暮らすようになってからはそれも和らいできていました

それでも学院では人付き合いに苦心する毎日

通い始めの頃は弱音も吐いていました

ですが、そんな彼女にも友人ができます

それが同じく剣魔法科を受講している4人でした

最初は戸惑っていましたが、彼らとの仲を深めます

シンディの誕生日を内輪で祝うほどに親交は深まりました

ベリルの実家へ

サーベルボア退治のために故郷に帰ることになったベリルに同行して、ビデン村を訪れます

ベリルの両親に会うことになるのですが、まだまだ警戒心が強く、居心地が悪そうにしていました

その辺りはガーデナント夫妻(ベリルの両親)も心得ており、何かと気を使ってくれます

そのおかげでミュイの警戒心も薄まりました

ミュイとの会話でベリルの父モルデアはある事を決意

サーベルボア退治後に行動に移します

それはベリル本人の考えを大きく変えることにもなりました

まとめ

過酷な生い立ちを持つミュイ

ベリルに出会ったことでその人生は大きく変わります

普段は口にしませんが、ベリルに強く憧れており、剣魔法科を選んだのもそのため

少しずつ交友関係も広がり、穏やかな日々を送っています

魔術師としてはまだ卵なので、今後どんな成長を遂げるかはわかりません

剣魔法でがんばるのか?

それとも別の道に進むのか?

彼女の今後の成長が楽しみです

これからの彼女の活躍に期待しつつ、今回はこれまでとさせていただきます

ここまでお付き合いいただきありがとうございました

ABOUT ME
カルカタナ
これまでの人生をふりかえって目標がいかに大切かを感じました。 一念発起してブログをはじめ、毎日一記事の更新を目指しています。