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【感想】『片田舎のおっさん、剣聖になる外伝 はじまりの魔法剣士』

『片田舎のおっさん、剣聖になる』の公式スピンオフ作品として登場した『はじまりの魔法剣士』。

本作は、剣と魔法の才能を持つ少女・フィッセル・ハーベラーの成長を描いた物語です。

原作の世界観を受け継ぎつつ、バトル・アクション要素を強化した作品となっており、剣術と魔法を融合させた戦いが大きな見どころとなっています。

本編のファンはもちろん、新たな視点で物語を楽しみたい方にもおすすめの一作です。

1. 作品概要

タイトル:『片田舎のおっさん、剣聖になる外伝 はじまりの魔法剣士』
原作:佐賀崎しげる・鍋島テツヒロ(SQEXノベル)
作画:空路恵
構成:渡辺樹
ジャンル:少年/バトル・格闘・アクション/ファンタジー・幻想/学園/異世界
配信サイト:マンガUP!
連載状況:連載中
単行本:1巻~以降続刊

2. あらすじ(※ネタバレなし)

レベリス王国の片田舎・ビデン村の剣術道場で師範を務めるベリル・ガーデナント。

彼のもとに、一人の少女が入門する。

彼女の名はフィッセル・ハーベラー。

並外れた努力家で、負けず嫌いな性格を持つ彼女は、道場内でも頭角を現していく。

しかし、剣の才能だけでなく、彼女は魔術の力にも目覚めてしまう。

剣術と魔法、その二つの力を操ることで、新たな戦いの道を歩み始めるフィッセル。

果たして彼女はどこまで強くなれるのか?

そして、彼女を待ち受ける運命とは?

3. 主要キャラクター紹介

  • フィッセル・ハーベラー(主人公):
    負けず嫌いで努力を惜しまない少女。剣術道場で修行を積む中、魔法の才能にも目覚める。
  • ベリル・ガーデナント
    本編の主人公であり、剣聖と呼ばれる存在。フィッセルの師範として彼女を鍛える。
  • クルニ・クルーシエル:
    フィッセルの後に入門してきた少女。レベリオ騎士団の騎士になることを目指している。
  • バルデル・ガスプ:
    本職は鍛冶師だが、剣を扱う剣士をしるためにベリルの道場に入門。

4. 作品の魅力・おすすめポイント

  • 努力と成長の物語
    負けず嫌いなフィッセルが、剣術と魔法の両方で強くなるために努力を続ける姿は、読者の共感を呼びます。
  • 師弟関係の深み
    ベリルとフィッセルの関係性も見どころの一つ。ベリルの指導のもと、フィッセルがどのように成長していくのかが注目です。
  • 学園要素も楽しめる
    剣術道場という環境の中で、仲間との絆が描かれ、学園モノとしての楽しさも味わえます。

5. 気になる点・惜しい点

  • 序盤はややスローペース
    フィッセルの成長をじっくり描いているため、序盤はバトル要素が控えめ。
  • 本編を知っているとより楽しめる
    外伝とはいえ、本編『片田舎のおっさん、剣聖になる』の設定を知っていると、より深く理解できる場面が多い。
  • 道場時代が短かった
    もう少しクルニとのドタバタが見たかった。

6. こんな人におすすめ!

  • 『片田舎のおっさん、剣聖になる』が好きな人
  • 剣と魔法のバトルが楽しめる作品を探している人
  • 努力して成長する主人公の物語が好きな人
  • 新たな視点で物語を楽しみたい人

7. まとめ・総評

剣と魔法、二つの力を持つ少女・フィッセルが成長していく姿を描くスピンオフ作品。

本編の世界観を生かしながら、新たな視点で楽しめる作品となっています。

バトルアクションはもちろん、キャラクターの成長や人間関係の描写も魅力的。今後の展開がますます楽しみな作品です!

一言感想:「剣と魔法、どちらも極める!?フィッセルの成長にワクワク!」

ABOUT ME
カルカタナ
これまでの人生をふりかえって目標がいかに大切かを感じました。 一念発起してブログをはじめ、毎日一記事の更新を目指しています。