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【レビュー】『凶乱令嬢ニア・リストン』第2巻|あらすじ・感想・見どころ

『凶乱令嬢ニア・リストン~病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録~』第2巻(HJ文庫)を徹底レビュー!

話題沸騰の異世界転生ファンタジー第2巻が登場!

本作は、病弱な貴族令嬢に転生した最強武人・ニアが、華麗に無双する痛快ストーリーが魅力のシリーズです。

今回は、彼女が王都のアルトワール学院に入学し、新たな仲間やライバルとの出会いを迎えます。

果たしてどんな展開が待ち受けているのか、第2巻の見どころを詳しく解説します!

『凶乱令嬢ニア・リストン』第2巻のあらすじ

6歳になったニアは、王都のアルトワール学院に入学。

そこで第三王女ヒルデトーラ・アルトワール(ヒルデ)や、第5階級貴人シルヴァー家の四女レリアレッド・シルヴァー(レリア)と出会います。

彼女たちは魔法映像番組に出演するライバル同士。

ヒルデは魔法映像の普及を目指し、ニアとレリアに協力を求めます。

用語

  • アルトワール学院:アルトワール王国では6歳から12歳まで王立の学院で学ぶことが義務付けられています。
  • 天破流:徒手空拳の武術。
  • 薄明りの影鼠亭:用心棒から足を洗ったアンゼルが開いた酒場。場所はニアとアンゼルが戦った場所。
  • 脚龍(キーロン):少数精鋭の殺し屋集団。
  • 闇闘技場:非合法の地下闘技場。

主な登場人物

  • ニア・リストン:​本作の主人公。アルトワール学院に入学し、寮生活を始めます。​
  • リノキス・ファンク:​ニア専属の侍女。ニアから武術の指導を受け、実力を向上させています。​
  • ヒルデトーラ・アルトワール(ヒルデ):​アルトワール王国の第三王女。魔法映像の普及に熱心で、自らも番組に出演し、知名度と人気を得ています。​
  • レリアレッド・シルヴァー(レリア):​シルヴァー家の四女。ニアをライバル視し、自領の魔法映像番組に出演しています。​
  • アンゼル:​かつてニアに敗れたマフィアの用心棒。現在は「薄明りの影鼠亭」という酒場のマスターを務めています。​
  • ガンドルフ・ローゲン:​アルトワール学院の天破流道場の師範代代理。ニアの強さを認め、彼女から教えを受けることになります。

感想

アルトワール学院への入学を機に、新たな出会いと挑戦が描かれています。​

ヒルデとレリアとの関係性は、ライバルでありながらも協力し合う姿勢が新鮮です。

​また、ニアの影響でリノキスやガンドルフが成長していく様子も見どころの一つです。

​特に、リノキスが闇闘技場で闘う姿は、ニアの指導の成果を感じさせます。

​魔法映像の普及活動も新たな展開を迎え、今後の物語の広がりに期待が高まります。​

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カルカタナ
これまでの人生をふりかえって目標がいかに大切かを感じました。 一念発起してブログをはじめ、毎日一記事の更新を目指しています。