ヤングキングコミックス(少年画報社)より発売中の「悪役令嬢転生おじさん(作者:上山道朗)」第3巻をご紹介します。
ネタバレを含みますのでご注意ください。
あらすじ
悪役令嬢グレイスに転生した憲三郎。
長年、積み上げた社会人スキルと人生経験により周囲の評価を上げていきます。
今回はアンナと共に学園での模範演技に望みます。
魔法模範演習(マジックエキジビション)
魔法学園の期末試験で行われます。
一般の生徒は試験管の前で自分の得意な魔法を使うだけ。
特に優秀な生徒は他の生徒や招待客の前で模範演武を披露します。
二人一組で行うため、グレイス(憲三郎)はアンナをパートナーに選びます。
2つの属性を持つオリオンを活かした演習は大成功。
またしてもグレイスの評価は上がります。
グレイスと憲三郎
憲三郎は夢と思われる世界で、本物のグレイスと接触します。
彼女は檻の中に座り込んでおり、憲三郎の呼びかけには応じませんでした。
物語の核心に触れる部分なのでしょうが、憲三郎が目覚めたことで何も情報は得られませんでした。
魔法学園の夏休み
魔法学園も夏休みに入りますが、生徒会にはある役割がありました。
学園内にある地下の宝物庫。
普段は魔術結界に守られていますが、真夏の満月の夜にはその効力が弱まってしまうとのこと。
そのため生徒会でその点検・整備を行うことになっていました。
グレイスとアンナが宝物庫に到着するとすでに生徒会のメンバーがそろっていました。
そこで事件が発生。
リュカが保管されていたルービックキューブそっくりの魔法道具を操作し、グレイスとアンナを除くメンバーが中に吸い込まれてしまったのです!!
誰か助けを呼ぼうと宝物庫の外にでますがそこに広がっていたのは不思議な空間。
実際にはグレイスたちも魔法道具の影響を受けていました。
アンナの母
アンナの実家を訪れたグレイス(憲三郎)は、アンナの母親と対面します。
その言動から彼女が貴族に縁のある人間ではないかと推察するグレイス。
そんな時、子供が高い木に登って降りられなくなるアクシデントが発生。
グレイスとアンナは助けようと試みますが、良い手立てが思いつきません。
その時、アンナの母が2人に助言。
見事に子供を助けることに成功します。
この事でグレイスは、アンナの母が魔法に詳しいと感じます。
まとめ
新たに登場したアンナの母。
どうやら彼女にも何らかの秘密があるようです。
日常のようで、ところどころに物語の謎に関わるシーンがちりばめられています。
まだまだ謎の解明には至っていませんが、これからの展開に期待したいと思います。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。